昨日でよかった ｜ 10年先の未来を考える介護屋さんエレファ

こんにちは。

これ見てください。

朝はホットコーヒーとトーストと新聞が欠かせないインテリジェンスな僕です。

インテリジェンスの程度が昭和なところがすでにインテリジェンスから離れてる僕です。

そんなことはさておき、本日の中日新聞の記事に目がとまりました。

写真で内容が観づらいと思いますので少し解説。

テーマは「認知症サポーター」

中学校で講義があったよ。

小中学校での養成が進んでいるよ。

という内容です。

昨日、「同級生から電話があって子供の宿題に認知症や介護の話をしてほしい。」という内容のブログを書きました。

そこで小学生や中学生に知って欲しいなと思う気持ちを書いたのですが、良かった昨日書いておいて笑

ちょうど新聞が後押ししてくれる感じになりました。

今、介護をしている世代

これから介護をしていく世代

みんなが同じ目線で介護や認知症をポジティブに考えることができたらやっぱり住みやすい世の中になると思います。

もちろん子供たちだけ知ればいいわけではなく、しっかり親御さんにも知って欲しいな。

互いに知ることで話せることもあると思います。

ありがたいことにちょくちょく話を聴きたい問い合わせをいただくようになりました。

みんながちょっとずつ知るだけで変わることがたくさんあると思います。

みんなで知っていきましょう。

まだ午前中ですが、本日も昨日よりちょっと良い日の予感。

それではまた!!