新城市の介護施設（グループホーム）で認知症ケアを学びました① ｜ 10年先の未来を考える介護屋さんエレファ

こんにちは!!

それにしてもよく寝ました笑

何となく睡眠時間の少ない日が続いてて

昨日ちょっと緊張する講師の仕事があって

終わったらものすごい寝てました笑

寝すぎて身体が痛くなったのは久々です笑

スッキリしたのでブログを書きます!!

さて問題です

これな～んだ？

正解は

ミシンです!!

すごいカッコいい!!

しかも現役で活躍中だそうです。

このミシンが活躍しているのは…

新城市（旧鳳来町）にありますグループホーム『好日庵（こうにちあん）』様

先日、伺った静巌堂医院の３階にあるグループホームです。

入り口は

藁ぶきの屋根がお出迎え。

建物もさることながら、一番は『認知症ケア』がとても興味深くて面白い施設でした。

施設長だった（昨年で一応引退されたようですがバリバリ中心でやってます）H様は

「認知症ケアと言えば？」と聞かれたら名前があがるくらいずっと認知症ケアに取り組んできた方。

いろいろ学ばしてもらいました。

ここは認知症ケアマッピングという方法を先進的に取り入れたりしています。

僕は、この認知症ケアマッピングという観察の手法を疑問に思っていました。

簡単に説明すると認知症の方の生活を６時間以上を５分おきに記録する。

つまり６時間以上付ききりでずっと観察記録する。

そんなの人員に恵まれた施設しか出来ないし、常に観ている入居者を改めて観察し続けて意味があるのか⁇

H様の話を聞いて、そんな疑問を吹っ飛ばしてくれました!!

そして！

ちょっと長くなったので続きはまたあとで笑

そしてこれは昨日の分ということで、

昨日は一昨日よりちょっといい日でした笑

それではまた!!