介護の『ドラえもん』になろうと思います②　～施設を持たない介護屋さん～ ｜ 10年先の未来を考える介護屋さんエレファ

こんばんは!!

こっそり雨が降ってます。

水曜日は定例の早起きデイ。

帰ってきてご飯食べて、気がついたら少し寝てて笑

一度起きたら寝付けなくて、こんな時間から再始動です。

で、今日は昨日の続きです。

ドラえもんの必要性を語るうえで、絶対に外せないのが、彼

ビックリ!!

思いのほか上手く描けた!!

ドラえもんは有袋類のネコなのでお腹の袋から、いろんな秘密道具を出します。

彼のピンチの時には大抵、出てきます。

そのお腹から出てきた秘密道具はどれもこれもすごい能力を秘めたもの。

その秘密道具の力によって大抵、ピンチを脱します。

すごい!!

でもホントにすごいのって秘密道具なんですかね？

秘密道具の力はそりゃすごいのは認めます。

例えば食べれば何でも覚えることが出来ちゃう『暗記パン』という秘密道具。

すごいですよね。

じゃシチュエーションが「運動会のかけっこで１番になりたい!!」だったら⁇

秘密道具のひとつだからきっとすごいだろうと思って食べる。

・・・

それはただの朝食です。

美味しくパンが食べれました!!

ねっ違うでしょ。

大切なものわかりました？

そうなんです。

秘密道具をTPOに沿って選択できる人が大事なんです。

要は『ドラえもん』です。

秘密道具の力をTPOに合わせて選択できるドラえもんがいるから彼は救われます。

これは介護の世界に合わせるとどうなるか？

明日はこれを書きますね。

今日は早起きでしたがしっかり昨日よりちょっといい日になってます!!

それではまた!!