本当にあった怖い話　～認知症サポーター編～ ｜ 10年先の未来を考える介護屋さんエレファ

それは先日、新城市にある「静巌堂医院」

怖い話は打ち合わせで起こりました…。

打ち合わせの相手は「グループホーム好日庵」のHさん

新城市の「認知症地域支援検討会」で知り合うことができ、一緒に地域の認知症ケアを盛り上げていこうと活動を共にすることになりました。

Hさんは新城市どころか愛知県の認知症ケアを牽引する方で、経験・知識ともに僕なんか足元に及ばない雲の上のような方。

いろいろ縁が重なって、こうして共に活動出来る事に喜びを感じています!!

その打ち合わせの中でこんな話がありました。

「前に郵便局にいったらネームホルダーに職員さんがオレンジリングをぶら下げてたよ～」

！？

嬉しい!!

それ先月自分が担当した講座で配布したものです!!

Hさんは続けます。

「すごい解り易くて、楽しい研修で、終わった後に受講したスタッフはみんな見えるところにつけようって話になって～」っていってましたよ

それも嬉しい!!

伝えたいことが伝わった感じがします。

こうやって広がっていく事が僕の喜びだなって思いました。

Hさんはさらに続けます。

「良かったら受けてみます、講義。とてもいいことだと思います。頼んでみましょうか？」って言われましたー笑

私も受講させてもらおうかな～

！！！！！！

こわっっ!!

やめてください!!

冒頭でもいいましたが、Hさんは自分にとって雲の上の存在の人。

真剣に固まります笑

まぁ蓋を開けてみれば、僕にとってはある意味ちょっと怖い話。

でもすごく嬉しい話でした。

という少しずつ広がってます

オレンジリング

皆さんもどうですか？

解り易くて楽しい内容らしいですよ笑

今日もしっかり昨日よりちょっといい日。

それではまた!!