認知症サポーター養成講座　拡散作戦　新城市編 ｜ 10年先の未来を考える介護屋さんエレファ

こんばんは!!

だんだん涼しくなってきたなぁと思ったら、本日は灼熱でした。

まだまだ8月だなと実感です。

いろんな方が『認知症』への理解ができたらいいなぁと思い活動している『認知症サポーター養成講座』

本日、営業させてもらったのは

わかります⁇

我が街、新城の役所です。

僕は今、認知症になっても住みよい街づくりに貢献出来たらいいなぁとおもって活動しています。

それは認知症サポーター養成講座を通して、『認知症』という病気を理解してもらい、いろいろな人の認知症という病気に対しての壁を少しづつなくしていこうと思っています。

郵便局や学校、介護の施設以外の会社などに講座を開き理解を得るよう頑張っています。

もっともっとこの活動を広げていきたい!!

で、街づくりは市民の意識が変わることも大切だし、先導していく人達の意思の統一も必要です。

行政を先導する立場の方々にも認知症サポーター養成講座を受けて、街づくりを取り組んでくれてらいいのにと常々考えていました。

そしてチャンス到来!!

ご縁を頂きまして、本日は直接、新城市の市議会委員　議長と副議長に認知症サポーター養成講座の必要性を説明させていただく時間をいただきました!!

講座の日程が決まったわけではないですが、しっかりと必要性の理解をいただけたと思います。

もし市長さんや市議会議員さんがみんなオレンジリングを持って、これからの市の高齢化問題に取り組んでくれたら、ちょっとステキな市だと思いませんか？

そうなったらいいな。

そうなるように続けていこう。

新城市は今、新庁舎建設中です。

新しい庁舎だけでなく、取り組みも胸張って自慢できるような市に住んでいたいと思っています。

よーし頑張る!!

今日もしっかり昨日よりちょっといい日だったな。

それではまた!!