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認知症の今までとこれから⑩ | 10年先の未来を考える介護屋さんエレファ

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認知症の今までとこれから⑩

どうも古市です。

 

昨日は鍵を外し、ドアを開けたところまで書きました。

僕たちはドアを開けたんです!!というところが事例ではなく、ここからが格闘で…。

 

 

まず自由にドアを開けれる環境は、入居者さんの行動範囲を広げました。

良いことなんですよ、単純に。

たいてい身体能力の低下とともに生活の範囲はどんどん制限をされてしまうのが常なので。

ただ予想以上の行動範囲の広さに心が折れました。

 

施設の入り口にある門にセンサーを付けたり、業務の時間の改善をおこなったり、スタッフに残業をお願いしたり…。

特に夕方の時間は職員はいつもピリピリして入居者さんを見張ります。

なんか本末転倒になりました。

 

グループホームは認知症の方が共同生活する家だからと考えて鍵を開けたのに結局、スタッフにピリピリと見張られて。

施設から離れてしまい、もしケガをさせてしまっては一大事とスタッフもいつも緊張して疲労困憊。

それでも気が付いたら施設から離れてしまい皆で手分けして探すこともありました。

幸い大きなケガなどが無かったのが救いでしたが。

施設の周りはこのくらいの田舎道だったのでそれも幸いしていたかもしれません。

 

 

結局いいことをしたつもりでいただけだったのでは…と日々葛藤が続いたいのです。

 

でも結果、ドアは閉めませんでした。

どうして閉めずにいられたかはまた明日。

 

 

そうそう今日は地元新城市役所にて打ち合わせをさせていただき、ありがたいことに「認知症地域支援検討会(仮名称)」に今後参加させていただけることとなりました。

そんなこんなで今日も昨日よりちょっといい日を頂きました。

 

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