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雨に学ぶ、介護のコツ 〜施設を持たない介護屋さん〜

こんばんは‼︎

 

今日は雨。

移動が多い日だったので、雨はちょっとって思う気持ちと

たまには雨もいいなって思う気持ちが半々くらいの1日。

 

雨の感じ方ってとっても介護に繋がると思うんです。

モノの見方って人によって全然違うじゃないですか?

 

「雨は鬱陶しいから嫌だ」って思う人

ずっと日照りが続いた農家さんだと「恵の雨」って思ったり。

 

同じ「雨が降る」ってことなのに、受け取り方が真反対。

全く同じことなのに受取手によって印象が変わる。

 

 

いい介護ってなんだろう?

 

もう一回あらためて考えてみてほしいと思います。

施設が良かれと思ってやっているはバッチリ利用者する方にとって

いい介護かというと、そうでないことってたくさんあります。

 

で、施設はいいことをしていると思っているので、なかなか気がつけない。

ここなんですね。

 

あと考えてほしいのは介護保険も変化をしていき、

国から求められる「いい介護」というのもどんどん変わってきます。

 

 

雨の話でいうと

雨が降る時にその人はどんな状態なのか?

それによって雨の受け捉え方が違います。

 

介護も一緒。

受け手はどんな状態なのか?

何を求めているのか?

 

これがいい介護を創るコツです。

 

平成30年の介護保険改正でいい介護のあり方がまた変わります。

そこに上手く利用する方の思ういい介護を繋げていく。

 

いろいろ厚生省からこれからのいい介護の情報が出てきています。

今までの「良かった介護」に囚われず、変化していきましょう。

 

 

今日は雨だったけど、昨日よりしっかりちょっといい日です。

それではまた‼︎

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