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ちょっと違った角度から

2017.07.08

朝起きると悶絶…

歯が痛すぎる。

 

気を紛らわそうと日課のランニングに向かうが200mで断念。

痛すぎる。

 

歯医者が嫌いすぎてずっと逃げていたが、この痛みは無理。

先日、認知症サポーター養成講座を申し込んでくれた

まつば藤城歯科医院さんに電話して治療してきました。

 

結局は親知らずが虫歯ということなのですが、

「今まで逃げずにちゃんと治療してくればよかった。」

と思うくらいスッキリしました。

 

まぁまぁいい年になってますが、

泣かずにいけた初めての歯医者かも笑

そりゃそんなワーワーに泣くことはないですよ、さすがに。

でも所々で結構涙目になったりするじゃないですか。

それもなくスッキリ施術してくれました。

 

きっと僕が大人になったよりも

先生が上手だったんだと思いますが、

悔しいので大人になった僕も褒めておこう。

 

まぁそんなこととてもどうでもよく、ここからが本題。

 

親知らずを抜くこと決めました!!

 

実はこの親知らずの存在、前から知っていて

「抜いたほうがいい」と言われていました。

でも抜かなかったのは「抜かないといけない」と思わなかったから。

要は抜く必要性よりも「痛い」とか「怖い」の方が勝ったから。

 

でも今回は、丁寧に

今の状態、今起こっているリスク

今後考えらる状態、今後考えられるリスク

抜歯施術の方法とリスク

先生として意見を踏まえたうえで僕の判断

 

歯の模型を使ってかなり解り易く説明がありました。

「抜いたほうが今後いいな」と僕が思いました。

 

この「僕が思った」というのが大切なんだろうな。

結局、行動をする人が自主的に行動しやすいようにすること

これが大事なんだということを改めて学びました!!

 

僕は介護が広がっていき、いたるところで行動が出来るように

サポートする活動をしているのでかなり勉強になりました。

 

歯は痛かったですが、学ぶことができました。

昨日よりちょっといい日、今日も頂きました!!

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